サラリーマン物語 大器晩成

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百地金太、平賀吾介、伊東明の三人はライター会社の新鋭社員、将来の社長を目指して励んでいるがときには失敗することもある。そんなとき彼等はサラリーマン読本を開いてみては、溜息を洩らすのである。外遊中の社長が帰国するという朝、留守番を申し渡された三人の前にピタゴラスなる外国人が現れ、ライターを一個一ドルで百万個契約したいという。三億円の取引とびっくり仰天、だが金太は「一ドルなんて、うちのは玩具じゃない」と断って吾介と明を狼狽させた。

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